日本の縮図・東京というマーケットで
物流の課題解決を目指して成長を続けます

物流最前線、東京でサービスを提供するということ

トヨタL&F東京は、創業から半世紀に渡ってフォークリフトを中心とする物流機器を販売して参りました。トヨタL&Fカンパニーは全国に40の販売店を持っていますが、中でも特徴的な市場である東京でサービス体制を構築してきました。

東京というマーケットがなぜ特徴的なのでしょうか。それは、L&FのF(フォークリフト)を中心とした市場から、もう一つのL(ロジスティクス)にシフトする、まさに転換点にあるからです。

ここ数年の動きとして、工場や物流センターが郊外、首都圏外に移転し始めています。少子高齢化で労働力不足が顕著になり、物流システムの自動化、オートメーション化も進んでいます。また、東京はナショナルブランドを中心とする大企業への提案機会に事欠きません。そこではコストだけではなく安全、環境、品質などの全局面で高いレベルのサービスが必須。トヨタL&F東京は、ダイナミックに動き続ける物流経済の最前線にいます。フォークリフトだけではなく、物流全体を俯瞰する営業力、そして技術力が求められるゆえんです。

この東京という象徴的な市場で私たちの強みを最大限に発揮し、ステークホルダーの皆様の信頼に応えて参ります。

いつの時代も
「街一番の物流ドクター」であるために

私たちは、常に「街一番の物流ドクターでありたい」と考えてきました。53年の長きに渡って培ってきたノウハウが有り、トヨタグループとしてモノづくりにチャレンジしてきた技術力があります。さらに、都内に9つの営業所を持ち、地域に密着してネットワークを構築してきた実績も誇りです。お客さまが抱える課題、トラブルを「物流ドクター」として解決できる強みがあるのです。

AI、IoT、ビッグデータ、ドローン。次々に新しいビジネスのキーワードが現れますが、これらはすべて物流の現場で求められるものばかりです。少子高齢化に伴う労働力不足によって、ロジスティクスの現場はオートメーション化にシフトしていくことが予想されます。

フォークリフトもそうです。エンジン、電動に加えて燃料電池という新しい動力も視野に入ってきました。女性やシルバー世代、外国人労働者を想定した汎用性の高い仕様も考えていかなければいけないでしょう。市場変化のまっただ中にL&Fの現場はあるのです。

そのような過渡期でも、私たちがすべきことは不変です。お客さまのニーズにどう応えていくかを集団として考えていくことが大前提。それが、「街一番の物流ドクター」であること。2017年7月に組織を変革し、営業部門で「人材育成」「営業企画」を強化したのも、そのための施策の一つ。お客さまの提案に応え、先んじて企画・提案できる人材を育成したい、という思いがあるのです。これは当社が属する豊田自動織機グループが掲げる「2020年ビジョン」の「ソリューション営業への転換」というコンセプトにも合致します。ソリューション営業=お客さまの問題解決をする営業に他なりません。

創業以来、モノづくりのDNA、きめ細かい販売サービス網は脈々と受け継がれてきました。 この資産を生かし、物流の最前線でさらなる発展を目指して参ります。

ページのトップへ